‘安い翻訳’ カテゴリーのアーカイブ

編み焼き?

2011年7月27日 水曜日

いったいどうやって単純な「牛あみ焼きとハンバーグ」を「牛肉の編み物の燃焼とハンバーグのステーキ」に成り変えるのは何だろう?

     牛    →  牛肉   →   Beef

     あみ    →  編み   →   knitting

     焼き   →  燃焼   →    combustion

これを英語に翻訳(翻訳と言ってもかなり広い意味で・・・)した人は一文字ごと直訳して、こんなでたらめを作りだした。

不味い英語

2011年3月2日 水曜日

福岡空港でのメニューの一部です。 食欲が無くなるほどの英訳です。

JIMTOFは国際的?

2010年12月30日 木曜日

私が経営している会社は色々な分野の書類を翻訳していますが、私個人が担当している翻訳の多くは工作機械とその関連技術に関する文章です。その為、「日本国際工作機械見本市」が開催される年には、可能であれば参加します。10社以上の顧客と1日で会える機会だけではなく、最新の開発や技術を見ることが出来ます。

今年は中国から東京へ、この展示会の為に2泊3日の予定で一時帰国しました。展示会に参加するだけで、かなりのお金と時間の浪費に感じるかも知れませんが、2年に1度しか開催されないということもあり、行くことにしました。毎回と同じ会社が出展していましたが、残念ながらその多くは誤訳だらけの英語と中国語を何も気にせず展示パネルやカタログ、看板などに使用していました。毎回改善されないので驚くことでもないのですが・・・

しかし、開催する側の「社団法人日本工作機械工業会」の看板を見た時には、本当に驚きました。英語で大きな文字で「国際」の意味の「International」を書いたつもりが、2つ目の「i」が抜けていたからです。 面白い?いいえ!世界中の人が訪れているのに、情けないのと、非常に恥ずかしいと思います。日本のこの業界の世界位置づけを改善すると言いながら、簡単な英語さえ書けないとは・・・

誰だって間違えることもあるでしょうと思いながら、上の写真を撮りました。しかし、その社団法人の英語版ウェブサイトを見た時は、さすがに固まってしまいました。同じ言葉をまた間違えていたからです。しかし、今回は、2つ目の「a」が抜けていました。

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言葉を失うほど失望しました。でも唯一の救いは次回のJIMTOF 2012までに改善の時間が充分あることですかね。

七つの味、一つの読み

2010年3月23日 火曜日

「七」は主には二つの読み方がある:「なな」と「しち」。読み方はその使い方か単語による。しかし、「七味」(七味唐辛子の省略)では「しち」しか読めない。

「七味」は「しちみ」は「shichimi」。日本人か日本語を少しでも分かる人なら、これが当たり前でしょう。しかし、中国の青島市では下記の瓶をよく見る。誰かが「七味」を「しちみ」ではなくて「ななみ」に翻訳した。

恐らく偽物でしょう。でも、間違えなく、安くて悪い翻訳!

ウーロン茶

2010年3月15日 月曜日

これはプロの翻訳者の代わりに安い方法で翻訳をしようとした結果です。お金は少し節約することができたかも知れませんが、その差額は商品、印刷、梱包、物流などで使ったお金と比べて大した金額ではないはず。多くの人は翻訳された内容を読んでからこの商品を購入する価値があるか判断するでしょう。

日本語だけではなくて、英語もひどいです!

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