2010年3月 のアーカイブ

なぜ福山?

2010年3月26日 金曜日

日本に来ることを決意した後は、仕事を探すのが先決でした。英語講師の誘いを、三箇所から頂きました。

  1. 佐賀県の小さい街の中学校(JETプログラム)
  2. 福山市の個人経営塾
  3. 東京にある大きめの塾

日本のことを何も知らなかったので、地図を開いて場所を確認したところ、

佐賀県は緑色で、あまり建物がなさそう。東京は首都なので、英語が話せる人や他の外国人が沢山いるだろうと思い、行きたいと思いませんでした。福山は・・・私の地図には存在していませんでした。でも、調べたら、佐賀県の街と東京と福山では、福山は大きさにしても、地理的にも真ん中だったので、福山に決めました。

当時は一年間だけの予定だったので、嫌なら簡単に移ることができると考えていました。単にまだ嫌になっていないのかな・・・

七つの味、一つの読み

2010年3月23日 火曜日

「七」は主には二つの読み方がある:「なな」と「しち」。読み方はその使い方か単語による。しかし、「七味」(七味唐辛子の省略)では「しち」しか読めない。

「七味」は「しちみ」は「shichimi」。日本人か日本語を少しでも分かる人なら、これが当たり前でしょう。しかし、中国の青島市では下記の瓶をよく見る。誰かが「七味」を「しちみ」ではなくて「ななみ」に翻訳した。

恐らく偽物でしょう。でも、間違えなく、安くて悪い翻訳!

通訳者

2010年3月21日 日曜日

通訳は単に一人が話した言葉を他の言語に置き換えて話すことではないです。

話す人の考え、話す内容の背景、選んだ言葉の細かいニュアンスをすべて理解して、同じ意味が通じるように違う言語で説明することです。

日本人がよく言う「前向きに検討する」や「首が回らない」をそのまま他の言語にしたら、大きな勘違いを招く可能性があります。

また、通訳者は透明の存在であるべきです。違う言語を話している2人が、その違いを気にせずに出来るだけ普通に話せるのが理想です。

しかし、通訳に関して、一つの大きな勘違いがあります。通訳者が中立であることが当たり前と思われる人が多いです。それはあり得ません。片方からお金をもらっているので、その方の社員と変わりはないです。その方の目的を果たすように通訳するはずです。

ですので、通訳が必要な会議や打ち合わせの際は、事前にその通訳者と充分打ち合わせをし、相手は誰か、会議の目的は何か、どんな問題が生じそうか、すべて説明した方が良いです。プロの通訳は安くありません。でも、自分の会社の一員になり、自分のチームのメンバーであることをよく覚えた方が良いでしょう。

社内で他の言語を話す人や学生のアルバイトをたまに使っていることが多いようですが、このような通訳者を使った会議が成功に終わる確率が、プロの通訳者を使う場合と比べて低いでしょう。

両方の言語に加えて、その分野の専門用語とその会議の背景と目的を充分理解した上で通訳を行うのが賢明でしょう。

上手な通訳者は安くないですが、その価値は充分にある!

なぜ日本?

2010年3月18日 木曜日

特に理由はありません。高校時代にフランス語を勉強し、大学の専攻は化学だったが、一年間ギリシャの大学でギリシャ語を勉強をしました。大学を卒業した時は既に英語ともう2つの言語を問題なく使いこなしていました。当初はイギリスの外交官になろうと思っていましたが、その職に就く前に半年間独り旅をしてから、どこかの国で一年間暮らすことにしました。ヨーロッパの殆どの国に行ったことがあったので、違う文化の国に行こうと決めました。その当時は(今でも?)大学を卒業した欧米人であれば、日本で誰でも簡単に、英会話の講師になれたので、その仕事に就きました。

一年間の滞在後にイギリスに戻り外務省に就く予定だったのですが、一年間が二年間になり、二年間が三年間になり、結局外交官になるのを諦めて、日本に残ることを決意しました。それはもう18年前の話・・・

ウーロン茶

2010年3月15日 月曜日

これはプロの翻訳者の代わりに安い方法で翻訳をしようとした結果です。お金は少し節約することができたかも知れませんが、その差額は商品、印刷、梱包、物流などで使ったお金と比べて大した金額ではないはず。多くの人は翻訳された内容を読んでからこの商品を購入する価値があるか判断するでしょう。

日本語だけではなくて、英語もひどいです!

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