国籍は無関係?

2011年4月11日

イギリスに生まれ育ち、イギリスとギリシャの二つの大学を卒業後に30数カ国を歴訪し、来日前にはネパール、インド、タイで多くの時間を過ごしました。

それから日本と中国で20年の歳月が経ち、両国で自分の会社を経営し、7ヶ国語に親しみ、国籍の異なる女性と10年にわたり結婚生活を過ごしています。

その経験を踏まえた上で、自分の意思を超えた特性としての国籍というものは、まったく色の好き嫌い程度のものでしかないのでは?という意見を持つに至りました。

しかし最近の中国での経験によって、その考えが少しずつ揺らいできていると言わざる得ません。
また20年来、非難し続けてきた意見についての再考をも余儀なくされました。

大多数ではないにせよ、私が仕事を一緒にした多くの日本人は平均的な中国人に対しては大きな期待をせず、あまりいい印象を持っていませんでした。
国籍だけで人を判断するというその態度はフェアなものではないし、時に攻撃的ですらあります。

しかし最近になって、ひょっとしたら中国は、国籍というものの個々に対する影響という点では、例外と考えた方がいいかも知れないと思うようになってきました。

これについて強調しておきたいことですが、ここでの私の意見は、海外への渡航経験がない人についてではなく、外国語に通じ、尚且つ海外滞在経験のある中国人についてのものです。

もちろん多くの例外はあるでしょう。
ただ、私が気づいたことは中国人にとっては、その期間にかかわらず外国での滞在経験がその国の文化や言語、人々の理解には残念ながら繋がっているとは必ずしも言えないということです。

その国での「常識」は、中国から訪れた人々にはことごとく異質なものに感じられるでしょう。
そう、まさに訪問者という言葉がふさわしいように思います。

どんなに長い期間、外国に滞在したとしても、彼らのほとんどは、その社会の基盤となる地域の常識や伝統といったものを吸収できるような地域社会と交流していないように私には思えます。

今後は、実生活に基づいたいくつかの例をあげてみたいと思います。

 

日本から脱出?

2011年3月23日

最近の地震、津波、原子発電問題で日本は色々と大変な日々を送っています。仕事に影響がないとは言えず、仕事を続けるしかないです。私は先週の金曜日に中国青島の現地法人に向かいました。いつも通り福岡発青島着の飛行機でしたので、福山から博多への新幹線に乗り、初めて混雑している下りの新幹線を体験しました。車内ではスーツケースを置く場所がなかったので、乗務員さんに預けましたが、多くの人が荷物をそのまま持って博多方面(南)に向かっていました。

新幹線に人が多いと思ったのですが、福岡空港に着いた時は、更に驚きました。空港のシステムが機能していないと思わせるほどのターミナル内が混雑していました。チェックインするまで並ぶ列がいつもの何倍も長く、出張に向かっているサラリーマンよりも中国人の家族が圧倒的に多かったです。どの飛行機も満席でした。

チェックインの時に隣に並んでいた中国人女性も、飛行機で隣に座っていた中国人の親子も「安全のため」日本から中国へ戻っていると言っていました。しかも両者が20年くらい日本滞在していました。

両者の会話は同じでした。私は普通の出張で、数週間後に日本に戻ると言ったら、顔が唖然となって、何でそんなに危ない日本に戻るのか理解出来ないという表情でした。

そして青島空港に着いてから、入国管理に進む前には、放射線検知器を通らなければなりませんでした。中国に着いても、皆さんが日本の報道以上の状態を想像している様子でした。

確かに福島の原子発電問題は大変なですが、報道による過剰反応には本当に驚きました。

不味い英語

2011年3月2日

福岡空港でのメニューの一部です。 食欲が無くなるほどの英訳です。

中国(青島)でのサバイバルゲーム

2011年2月14日

寒さと主催者の多くが元中国軍の兵隊だったということに加えて、怖いのはこれが普通の公園で行われたことでした。一般人が犬を散歩したり、子どもと遊んだりしていた間に私たちがサバイバルゲームをしていた。

私が木の後ろから出て拳銃を向けた瞬間、通りかかったお婆さんがかなり驚いた様子だった。あらら!

プーケット島の海辺

2011年1月30日

7枚の写真から出来ているパノラマです。
日本の年末年始が寒かったでしょうが、お久しぶりのタイへの休み中の天気が最高でした。。。

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